Monthly Archives: 11月 2013

シワの原因と対策について

シワは活性酸素による皮膚の老化などによって
どうしても避けられないものです。

同年代の人を比べて
シワが多いとどうしても老けて見えてしまいますよね。

出来てしまったシワを化粧品でなくすことは
すごく難しいことです。
時間もかかります。

まずはシワが出来ないようにスキンケアを頑張りましょう。

小じわ(出来始めのシワ)は、若い人でも出来やすい要因があります。
冷暖房に当たった時にお肌が乾燥したり
お手入れ不足によって出来ます。

保湿力の高い化粧水、アミノ酸成分入りの化粧水
等を使う事によって乾燥を防ぐことが可能です。
シワが深くなると化粧品でのケアはとてもじゃないですが
消すことが出来ません。

抗シワの化粧品も数多く出ていますが、
深くなる前の小じわでしたら効き目はありますが
深くなってしまうと消すことは難しいと思ってください。

小じわのうちに対処することが、
シワを無くす重要な一歩になります。

では、小じわがシワ(深くくっきりとでてしまったシワ)
になるとはどういうことでしょうか。

シワは皮膚の老化と、紫外線を浴び続けた結果
出来てしまうものです。

小じわのうちに毎日のスキンケアによって
取ることは出来きますが、
お手入れの方法が間違っていたりして
シワを深くしてしまうこともあるので要注意です。

また、深くなってしまったシワを目立たなくするには
どうしたらよいでしょうか?

一年を通して紫外線対策を心がけましょう。
化粧品を使うようになったころから
紫外線予防の化粧品を取り入れて
肌にダメージを残さないことが
皮膚の老化を遅らせる為の基本になります。

紫外線が強くなる夏場はサングラスや
日傘をさすことを心がけ、
出来るだけ紫外線を浴びないようにしましょう。

また、化粧品を選ぶ際も
抗酸化の化粧品を選ぶと良いでしょう。

様々なシミの種類と原因について

シミの原因って色々ありますよね。

例えば体の不調によって出来るもの、
外からの刺激やトラブルによって出来るもの等
本当に種類が多数あります。

これらのシミは化粧品で薄くなったり消すことの出来るシミと
残念ながら化粧品ではなくならないシミがあります。

よく聞く『シミがぽろっと取れる』という表現は
はっきりいって誇張されたものです。
化粧品では限界がありますし、
ぽろっととれるのは美容外科での手術になってしまいます。

シミの種類を下記にまとめました。

・肝斑(かんぱん)

20~40代の女性に多くできるシミで、
妊娠中や婦人科の病気、更年期障害が
出るときに出来やすいシミです。

・炎症性色素沈着

化粧品によるかぶれやニキビ、
かみそり負け、ヤケドの後などに出来やすいシミです。

・老人性色素沈着

肌の老化がすすみ出来るシミです。
老人性という名前はついていますが、
早いひとは10代から出来る人もいます・・・。

・そばかす

そばかすもシミの一種です。
遺伝性のものなので仕方ないものですが
両親のどちらかにある人は
10代頃から増えてきます。
色は薄いですが、消すことはなかなか難しいシミですので
増えないように注意しましょう。

・摩擦黒皮症

その名の通り、化学繊維でこする様な刺激をずっと加えてしまうと
出来るシミです。
例えば、タオルで拭くときにこすってしまう方は
出来やすい傾向があります。

このように、シミには様々な種類がありますし
出来る要因も様々です。

シミが増えると老けて見える原因となりますので
早めにケアすることが大事といえるでしょう。

日焼け止めの基礎知識、SPFとPA

日焼け止めに書かれているSPFとPA+++、それぞれ、何をあらわす数値か知っていますか?

私は中学校時代テニス部だったため、日焼けは勲章、とばかりに毎年真っ黒になっていました。

それでもすこし見た目を気にするようになった中学3年生。
初めて日焼け止めなるものを買ってもらいました。

その時にはSPFとPA+とは何ぞやと思いながらも、数字が大きい方が効果が大きい!と単純に数字が一番大きいものを選んで使っていました。
10代のころは、日焼け止めの肌への負担など考えもせずに使っていたなぁ…といまだに苦々しく思い出します。

いまや三十路手前。昔のようにはいきません。
きちんとした知識をつけて賢く使いたいものです。

まずはSPF。

「SPF10」などという風に日焼け止めには記載されていますが、これが表すのは、「効果の持続時間」です。
SPF は、シミやソバカスなどの原因となる紫外線の中のひとつ、UV-Bをカットする時間を表しています。

一般的に大人は紫外線を浴びてから20分でサンバーン(日焼けをして赤くなる状態)が起きるといわれています。
SPFはこのサンバーンの開始時間までの20分を何倍に伸ばしてくれるか、という数値です。

例えば、SPF15ならば 20分×15=300分(5時間)という風になります。

もちろん、途中で汗をかいて日焼け止めが流れてしまったりしますので、完全に遮断するわけではありませんし、塗り直しも必要です。

次にPA。

SPF はUV-Bをカットする力をあらわしていましたが、こちらは皮膚を黒く日焼けさせたり、シワ・たるみの原因となるUV-A防止効果を表すものです。

それぞれ、
PA+は「効果がある」
PA++は「効果がかなりある」
PA+++は「効果が非常にある」
PA++++は「効果が極めて高い」
となります。

SPFとPAが何を表すかわかったら、次回からはぜひ、吟味して購入してみてください。

最後に蛇足として、日焼け止めを使う際の注意点。

1:日焼け止めは量をケチって使うと、効果は薄れてしまいます。
2:汗をぬぐうたびに日焼け止めは取れてしまうので、こまめに塗り直すことが必要です。
3:日焼け止めは、一日の終りにしっかりと洗顔をして落とさないと、肌への負担になってしまいます。

こういった小さいところにもぜひ気をつけてほしいと思います。

こうした細かいケアが美白への第一歩。
こまめにケアをしてしっかり日焼けを防ぎましょう。

ビタミン・カロチン…日焼け後に必要な栄養素

日焼け肌を回復させるためには、様々な栄養素が必要です。
日焼けをしたら、まずは化粧品などで美白…という考えになりがちだと思いますが、美白を手に入れるためには外側からのケアだけでは足りません。
そのため、日焼け後の肌荒れを防ぐためには、日焼けをした日以降の食事に気をつけてみましょう。

まず必要なのはビタミンCです。
これは良く言われているので、皆さんもよくご存じだと思います。
ビタミンCはメラニンの生成を抑える働きがあり、また、肌の酸化を抑制する働きがあるといわれています。

そのほかにもビタミンEは血行を促進する作用や、肌のバリアを高める働きをしています。
ビタミンAは皮膚の成長を促進したり、老化防止の働きがあります。
これらビタミンC、A、Eは一緒に摂取すると活性酸素を抑制する働きがあるとされています。

さらに、β-カロチンもビタミンAと同じような働きをしてくれます。
つまり、身体の老化防止や皮膚・粘膜の形成に使われるのです。
ビタミンAが足りないときは、β-カロチンがビタミンAに変換されるのです。

これらの栄養素は日焼け後に限らず、普段から気をつけて摂取しておいてほしい栄養素です。
そのほかにも、たんぱく質、亜鉛や鉄などを摂取することも美肌には効果的です。

そして栄養も大切ですが、その摂取した栄養を身体にしっかり吸収し、新しい肌を作りだすためには、睡眠もとても大切です。
いつもより早めに眠ることによって、古い肌を処理してくれ、新しい肌細胞が作りだされます。 

美肌をつくるためには、様々な要因が必要です。
そのことに気をつけて、日々の暮らしに気を配りましょう。

「うっかり日焼け」その対処法

夏の間は、気をつけていても、うっかり日焼けをしてしまうことってありますよね。
また、直射日光は多少の布をすり抜けて日焼けになってしまうことも。

「気が付いたら日焼けをしちゃってた!!」そういった時の適切な対処法をご紹介します。

①冷却
まず大事なのは「冷却」することです。

日焼けの際に真っ赤になる状態はサン・バーンと言いますが、「バーン」は焼けるという意味があります。
つまり日焼けはやけどと一緒なので、丁寧に冷やすことが必要になります。

しかし、急激に氷などで冷やすことは肌によくありません。まずは濡れタオル程度の温度で患部を冷やします。
このとき、こすってはいけません。肌に刺激を与えるのは厳禁です!!
軽く押さえつけるか、タオルをあてるだけにしましょう。使用するタオルも柔らかめのものだとベスト。
しばらく濡れタオルで冷やした後に、徐々に氷や保冷剤をつかってさらに冷やしていきましょう。

②水分補給
次に、水を飲んで体内から水分補給することも大切です。

日焼け後の肌は、とても乾燥します。
これは、紫外線によって肌のバリアが壊れ、それによって肌からの水分蒸発量が増えてしまうからです。
さらに、無意識のうちに体内の水分がどんどん出てしまっているので、こまめにお水を飲むことが必要です。

これでも、日焼けのダメージはだいぶ抑えられます。

③直後に化粧水・化粧品は使わない!!けど鎮静化後の保湿はしっかり。
日焼け後の肌には、化粧水や化粧品を肌につけるのはよくありません。
日焼け後の肌は、紫外線によって肌のバリアが壊れているので、化粧水などを使用すると刺激になってしまいます。
また、雑菌が入りやすいそうです。

そのため、保湿をしたい場合には、濡れタオルを肌に当てることで対処しましょう。

化粧水などによるお肌のメンテナンスは日焼けの赤さが鎮静化して来てから行います。
紫外線で壊れてしまったお肌の分、しっかりと保湿を行いましょう。

以上が、日焼け後の対処方法です。
もちろんこれは、応急処置的な対処法ですので、これ以外にも、肌によい栄養素を取ったり、日々の肌のケアを丁寧に行ったり、必要なことはたくさんあります。
しかし、日焼け直後は、「日焼けはやけど」と認識して対処することが必要になります。