ビタミン・カロチン…日焼け後に必要な栄養素

日焼け肌を回復させるためには、様々な栄養素が必要です。
日焼けをしたら、まずは化粧品などで美白…という考えになりがちだと思いますが、美白を手に入れるためには外側からのケアだけでは足りません。
そのため、日焼け後の肌荒れを防ぐためには、日焼けをした日以降の食事に気をつけてみましょう。

まず必要なのはビタミンCです。
これは良く言われているので、皆さんもよくご存じだと思います。
ビタミンCはメラニンの生成を抑える働きがあり、また、肌の酸化を抑制する働きがあるといわれています。

そのほかにもビタミンEは血行を促進する作用や、肌のバリアを高める働きをしています。
ビタミンAは皮膚の成長を促進したり、老化防止の働きがあります。
これらビタミンC、A、Eは一緒に摂取すると活性酸素を抑制する働きがあるとされています。

さらに、β-カロチンもビタミンAと同じような働きをしてくれます。
つまり、身体の老化防止や皮膚・粘膜の形成に使われるのです。
ビタミンAが足りないときは、β-カロチンがビタミンAに変換されるのです。

これらの栄養素は日焼け後に限らず、普段から気をつけて摂取しておいてほしい栄養素です。
そのほかにも、たんぱく質、亜鉛や鉄などを摂取することも美肌には効果的です。

そして栄養も大切ですが、その摂取した栄養を身体にしっかり吸収し、新しい肌を作りだすためには、睡眠もとても大切です。
いつもより早めに眠ることによって、古い肌を処理してくれ、新しい肌細胞が作りだされます。 

美肌をつくるためには、様々な要因が必要です。
そのことに気をつけて、日々の暮らしに気を配りましょう。

Comments are Disabled