ニキビの出来にくい肌を作るには

ニキビが出来てしまって、色々試してみたものの
やっぱり治らない。
治らないからこそ余計に気になって触ってしまって
ひどくなる。
という悪循環はきっと経験ありますよね。

そもそもニキビを出来にくくすることって出来るのでしょうか?

結論からいえば出来ます。
ポイントは3つあります。

①界面活性剤が入っている洗顔をやめよう

どんなに洗顔に気をつけて清潔にしてもニキビが改善されない方。
お使いのクレンジングや洗顔料を見直してみませんか?

通常のクレンジングや洗顔料には洗浄力が強い『界面活性剤』というものが
配合されている製品があります。
この成分が入っていると、洗浄力が強い為
気がつかないうちにお肌を守る大切な防御機能まで取り去ってしまいます。

皮脂やメイクの油分をしっかり落とすのは大事ですが、
お肌が本来持っている防御機能すら落としてしまっては、
お肌を守るものが何もないとても弱い状態にしてしまいます。

②天然ハーブの力を使ってみよう

ニキビ改善には、自然に中身(膿など)が出るまでいじったりつぶすのは厳禁です。
潰してしまうと、お肌が炎症を起こしてしまいます。
そして、無理矢理手でつぶしたりするとそこから雑菌が入ってしまう可能性もあります。

ニキビを悪化させない為に、炎症の原因となる
油分の多いファンデーションやクリームの使用を控え、刺激の少ないスキンケアを選んでみましょう。

たとえば、カミツレエキスは炎症を抑える効果があります。
こういった成分が配合されている天然ハーブの化粧水を使ってお手入れしてみるのも良いでしょう。

③ビタミンCをしっかり摂ろう

ニキビが少なくなってきても、お肌にニキビ痕や色素沈着が残ってしまっては
がっかりしますよね。
美白効果のある代表的な成分としてはビタミンCが有名です。

ビタミンCはニキビの予防効果もありますし、
ニキビ痕の黒ずみを改善し、コラーゲン生成を促進させる効果があります。
痛んだ肌を内側から修復する為には
ビタミンCをしっかりと摂りましょう。

高濃度のビタミンCが配合されている化粧水や美容液を使うのも良いですし
もちろん、トマト等を食べて内側からの吸収もした方が良いです。

ビタミンCは日光に弱いので、
いくら摂っても足りないくらいですので、
マルチビタミンなどのサプリを一緒に飲むのも良いでしょう。

この3つのポイントを気を付けていると
ニキビの出来にくいお肌を作ることが出来るといえるでしょう。

日焼け止めは何を選べばよいのでしょう

春から夏にかけてどんどんと強くなる紫外線・・・

しみや、しみの予備軍を増やさない為にも
しっかりとした紫外線対策が大切です!

昔の人は日焼け止めなんてなかったじゃないか。

とおっしゃる方もいるかもしれませんが、
現在は、昔よりも日焼けしやすい状況となっているのです。

というのも、オゾン層の破壊が進んでしまっているからです。

オゾン層は実は紫外線をたくさん吸収してくれて
紫外線の恐怖から私たちを守ってくれているのですが
人間の便利な世の中にする為の色々な原因により
破壊がすすんでしまっています・・・

その為、日焼けをしやすくなってしまっているのです。

そして、
日焼けをしてしまう仕組みなのですが
実は太陽の紫外線での日焼けは3割程度なのです。

では、残りの7割はと言いますと
アスファルトやビルの壁などによる反射光なのです。

昨今、土がある場所は少なくなり、
道路はほとんどアスファルトやコンクリートになっています。

夏は特に下からの暑さも厳しいですよね。

暑さだけでなく、紫外線も下からも横からもきているのです。

上からの紫外線を、日傘や帽子で防いでも
横から、下からくる紫外線は防げません。

その為、日焼け止めを塗ることはとても大切な工程となります。

実は、いつも使っているファンデーションにも
紫外線対策のものがたくさんあるのです。

特に、下地にはSPF20~や、PA+
など書かれているものも多くあります。

もちろんレジャーに行く時などは
きちんと日焼け止めを塗った方が良いですが、
日常生活での紫外線はお化粧に入っている紫外線対策のもので
十分と言えます。

あまり塗りたくるのもお肌に悪いですからね。

普段お使いの化粧品がどの程度紫外線対策がされているか
ちょっとだけ裏面をみて確認してみてください。

「虫さされ」意外と知らない刺す虫とその対処法

夏になると、蚊やアブなどに刺される機会が多くなります。
私は特に、虫がよってきやすい体質で、ハイキングの時などは、なぜか一人だけ蜂の標的になってしまったり、1日で30数箇所、蚊に刺されたこともあります。

たかが虫さされですが、処置を間違えると跡になって残ってしまったり、症状がひどくなってしまうこともあります。

そこで、刺す虫にはどんなものがいるのか、刺されたらどのように対処すればいいのかをご紹介します。

◆ブヨ
ブユともいいます。体長5ミリ程の黒い虫で、川や渓流などに生息していることが多いです。
刺されると2~3日は腫れあがり、刺されたところが熱を持つほどになります。
人によって、症状がひどくなると、発熱や頭痛を引き起こすこともあります。
対処法としてはかゆみ止めを塗ることが効果的です。
熱を持っているときは患部を冷やすことも対処法のひとつです。

◆ダニ
ダニは家の中にいることが多いと思われがちですが、実は藪の中などにもいます。
ダニの口は鋭くとがっているため、無理やり取ろうとすると一部が残ってしまうことがあります。
食いついているのを発見したら、ピンセットなどで丁寧に、残らないように取り除きましょう。
症状としては数時間から数日後に赤く腫れ、かゆみが起こることが多いです。
咬まれた後、数日後に発熱・下痢など強い症状がおこった場合は、重症熱性血小板減少症候群などの感染症の恐れがありますので、病院にかかりましょう。

◆蚊
雑木林や竹ヤブ、街中や人家など様々なところに生息しています。
一般的に刺されるとかゆみを発症します。
あまり掻きすぎると炎症をおこしたり、傷口から菌が感染してしまったり、とびひすることもあるので注意しましょう。
腫れがひどい場合は、絞ったタオルや氷で患部を冷やしておくと効果的です。

◆毛虫
毛虫はどこにでも生息しています。
身近な場所でいうと、サザンカなどにつくチャドクガの幼虫に刺されることが多いので注意しましょう。
触った所がぷくっと赤く腫れるのが特徴です。
発疹が出たら、水でていねいに流しましょう。こすると毒毛が皮膚にひろがり、悪化してしまいます。
テープで皮膚に残った毛を取り除くことも有効です。
また、早めにかゆみ止めなどを塗りましょう。

以上、刺す虫の種類とその対処法をご紹介しました。
虫さされは普段それほど注意していないものですが、中には強い毒を持っていたり、感染症が起こる恐れのあるものもあります。
基本的な知識は身につけ、なるべく長袖や虫よけスプレーで「虫さされ」予防をしておきましょう。

美顔ローラーのやりすぎにはご注意を

お肌に刺激を与えすぎなのはいけないと
何度もお伝えしていますが、
なんと、美顔ローラーも良くないとの情報があります。

びっくりしますよね。
お肌にハリを与えるために
コロコロするだけのあのローラーでさえ刺激が強すぎるのです。

この刺激が強すぎるということはどのようなことが
起きるかといいますと、
しわやたるみが増えてしまう原因となります。

ではどのくらいの刺激なら大丈夫なのか?
といいますと、
実際のところパッティングすら良くない刺激です。
今まで、化粧水はコットンや素手でパッティングしていましたよね?
でも本当はこれすらお顔には強い刺激だということです。

コロコロも、もし使うのであれば
週に1、2回数分
かるく転がすだけにした方が良いでしょう。

せっかくしわやたるみをなくすために
一生懸命コロコロしていた美顔ローラーが
逆にしわなどの原因となってしまうなんて思ってもみないことですよね。

お肌というのは、ご自身で考えている以上に弱い物です。
ふき取り化粧水などもあまり良くない刺激になります。

では、何なら大丈夫なの?
ということになってしまいますよね。

とにかくお肌に触れるときには優しく優しく触れてください。
美顔ローラーを使うときは
お肌に押しつけ過ぎず、軽く自然と転がしましょう。

クレンジングの時も、洗顔の時も、
化粧水などでお肌のお手入れをするときも
優しくつけることを意識してください。

マッサージをするのであれば
軽く、指をすべらせるぐらいの弱さでリンパを撫でてあげて
血の流れをよくしましょう。
このくらいの刺激で十分お肌には効力があります。

せっかく高いお金を出して買った美顔ローラー
捨てるのはもったいないですよね。
使う回数を減らしてお肌に刺激を与えすぎないように使ってみましょう。

たるみの原因と予防法

いきなり出てくるものではありませんが
ふと鏡を見た時に
『あれ?なんかたるんでる?』と思った時ありませんか?

たるみというのは、自分ではなかなか気づきにくいものです。
特に女性は毎日メイクをする時、
洗顔をする時など鏡を見る機会は多いと思いますが
それでもなかなか気付くことが出来ません。

たるみの一番の原因は老化ですが、
実はたるみが出てくるのは25歳くらいからです。
案外若いうちから出てきます。

そして、気づかないうちにたるみが大きくなり
元に戻らなくなってしまうことが多くあります。

顔の筋肉が衰えたり、水分不足になると
更にたるみがひどくなります。

また、過度なダイエットを繰り返すと
栄養バランスが悪くなり、こちらもたるみの原因となります。

老化が原因なので、まったくたるみを無くすとなると
美容手術でしかたるみを無くす方法はありませんが、
しかし予防を行うと行わないでは
たるみの進行の速さに違いがあります。

では、たるみの進行を遅らせる予防法というのはどういったものがあるかと申しますと

1 姿勢を正しく保つようにしましょう。
2 表情を明るく、活動的に過ごしましょう。
3 立っている際も姿勢を正しくしましょう。
4 太りすぎに気を付けましょう。
5 お肌の水分量を上げるスキンケアを心がけましょう。

以上の5つに気を付けてみてください。

姿勢を正しく保つには、少し筋肉を使います。
楽な姿勢というのは猫背になってしまっていたり
体が丸まっていて
筋肉を一切使わないような姿勢になってしまいます。

また、表情がいつも暗い方って
それだけで老けて見えますよね?
いつでも明るくしていた方が表情筋も鍛えられます。
ただ、笑いすぎるとほうれい線が目立つとも言われていますが・・・。

お肌の水分量を上げるスキンケアにおすすめの成分は
よく聞くものとしては
セラミドやヒアルロン酸が入っているものが良いでしょう。

水分量を上げることでもちもちしたお肌を作ることが出来、
お肌にハリを与えることが出来ます。

何もしないでどんどんたるんでいくよりも、
少し早めに抵抗してたるみの進行を遅らせましょう。

正しい洗顔方法を身につけよう

正しい洗顔方法で気を付けることは大きく分けて
4つです。

①すすぎから行おう!
クレンジングを行った後ならばいいのですが洗顔からの場合は
クレンジングと同じく、手を綺麗に洗ってから
ぬるま湯で顔を4~5回ほど素洗いします。
ぬるま湯にするのは、毛穴を開かせて汚れを落としやすくする為です。

あまり高い温度ですすぎをすると、お肌から皮脂が流れ出てしまいます。
大体34度位で皮脂は溶けだします。
お風呂よりもぬるいくらいなので、触って気持ちあったかいかな?
というくらいで大丈夫です。
皮脂が溶けだしすぎると、乾燥やつっぱりの原因となります。

また、逆に冷たすぎるお水では、
毛穴が引き締まったように感じますが、実際には表皮の一番表面にある
角質層に刺激を与えているだけなので
繰り返していると肌の老化が進んでしまいます。
これもしわの原因になってしまいます。
ただし、毛穴が開きっぱなしというのもあまり良くないので
最初はぬるま湯で洗い、最後に軽く水で洗うのがベストと言えるでしょう。

②泡立てはしっかりと!
これもよく雑誌等で言われることですが
洗顔料はしっかりと泡立てましょう。

泡立ての為のスポンジや、ネットを使うのも良いですね。

どのくらいがベストかと言いますと、
泡をお肌にのせたときに、指と肌の間に泡が感じられる位がベストです。
指がすぐにお肌にあたってしまうようでは泡立てが足りないといえます。

固形石鹸で、素手で泡立てを行うのはなかなか至難の業なので
ここは便利グッズに頼りましょう。

③洗い方は優しく円を描くように洗いましょう
コツは、中心から外側にむけて円を描くように洗うことです。
汚れをどんどん外に押し出すイメージですね。

力を入れすぎると、お肌にダメージを与える原因となりますので
泡でマッサージをするように洗いましょう。

しかし、長く時間をかけすぎるというのも洗いすぎになってしまいますので
15秒くらいで良いです。

④洗い流しはしっかりと行いましょう
これもすすぎと同じくぬるま湯が一番ベストです。

シャワーで直接洗うのはあまり好ましくありません。
シャワーの水圧というのは案外強くて、お肌にはダメージになります。

しかし、あまりにやさしく洗ってすすぎ残しがあるのも良くありません。
すすぎ残しがあると、にきびの原因にもなります。
洗顔料というのは、菌にとっては大好物なのです。
ぬるぬるがなくなったと思っても、案外残っていますので
あと3回は洗いましょう。

この4つに気を付けて下さい。

あと忘れてはいけないのが、
タオルは清潔なものを使うことと、
絶対にこすらないで、優しく押さえるように水分を吸い取りましょう!

最初は面倒だなと思う手順でも慣れると案外楽にできますよ。

美肌の為に一歩一歩頑張りましょう。